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どん、「うあわぁ!・・・やだ!どうしよう、最悪!」「ったくもう、このドジ。騒いでる間に拾え拾え!」
みんなクリスマスパーティーの準備に大忙し。
そして独身も一言。「報われなくちゃね。」

ここでOP。しかしなんだかんだで生徒のこと心配してるし(勘違いも多いけど)いい先生だなぁと思いますね。ゆりちゃん先生は。
それにしてもOPいいですね。かっこいい。実乃梨が走ってるときとかね。

さっそくですが実乃梨と遭遇する竜児と大河。でもどうやら実乃梨は部活らしく。
そして竜児と目が合う実乃梨。「・・・や。すれ違いだね、最近は。」「・・・おう。」
そして実乃梨の去り際に「イブのパーティー!きっと楽しくなるから!だから、櫛枝も来いよな!」
聞こえただろうか。でもほかの部員に呼ばれて返事をせずに行ってしまう実乃梨。
「やっぱり最近おかしいよね、みのりん。」「あぁ。でもパーティーに来てもらえばきっと元気になる。」「うん。そうだね。頑張って楽しいパーティーにしなくちゃ!」「おう!いくぞ、大河!」

そして体育館へ。そこにはいつものメンツが(アホ抜き)。そしてまず能登がまた北村と大河をくっつけようとして、「あっちで星作ってきて。」と。しかしそこでそれを見ていた奈々子が「じゃぁわたし達もあっちで手伝おうねー?」「えぇ?」と麻耶を連れていく。
・・まぁわかってるんでしょうね奈々子は。

そして成り行きで二人きりになってしまった竜児と亜美。
そこで北村と大河のことを煽るなと竜児。みんながそういう空気になってるぞと。しかし「やっぱ高須君気になってんだー?ひょっとして嫉妬?」「はぁ?なんで嫉妬しなきゃなんねぇんだよ!俺はただ・・・外野がやいやい人の恋路に口を出すのが気に入らねぇっていうか・・なんていうか・・・」
「・・・あは娘を嫁に出す父の気分だぁ?」
「しらねぇ。」
「転ばないよう、傷つかないよう、泣かないよう、そっとそっと、自分がずーっと大事にしてきた女が、ころっと他の男に搔っ攫われていくの。自分と同じように大事にしてくれるかどうかもわからない男に。」
「んなこと思ってもねぇ。」
「でもおもしろくないいんでしょ?祐作とタイガーが一緒にいるの見ると。」
「心にはちゃーんと本妻がいて、三人はまるでおままごとみたいに自分の役割をわかってて、パパ役、ママ役、子供役って。」
「なんでパパ役なんかやってるの?高須君とタイガーの関係、すっごく不自然。幼稚なおままごとはもうやめた方がいいよ。」
「きっと最初から間違ってたのよ。大怪我する前に目を覚ましたら。全部チャラにして一から始めればいいじゃん。」
「・・・それで・・・あたしのことも一から入れてよ・・・」
「結局みんな、自分のことが、一番わかんないんだよね・・・」

そして去る亜美。

一人、取り残される竜児。

これが亜美の『警告』と少しの『本音』。
『大怪我するまえに。』『一から入れてよ。』

期末試験後、実乃梨を誘うがまた逃げられる二人。
誘ったら「用事を思い出した」と二人きりにする予定だったようだが、『用事』はほんとにあるらしい。
竜児に来るなと言う大河。しかし麻耶たちにランチに誘われる竜児。その逃げる口実として大河の用事を使ってしまった竜児。大河も渋々ついてくることを承知。『ランチ』ですが北村のことでしょうね。
でもその『用事』は・・・
「ちょ・・!なんだよこれは!?」・・・そこには大量の郵便物。そのうちの二つには、
『逢坂陸郎様』『逢坂夕様』と。
理由は「クリスマスだから・・私の親だから・・・」らしいが・・・
そして他に「『サンタクロース』?」

大河は中学までミッション系の女子校に通っていたらしい(素行不良ではじかれるあたり大河らしいが)。そこでシスターたちといわゆる『恵まれない子』たちと触れ合っていたらしい。
「誰かが見てるって、伝えたいのよ。」
「育ててくれる親がいなくたって、神様なんか信じられなくったって、それでも誰かが見てるからって」
「でも、それは私が信じたいから。『誰かがどこかで私を見てくれている』って。私の場合は、サンタがね。」

大河は小さい時にサンタにあったらしい。しかし本人は夢と言っているが。
「夢だもん。いいよね現実じゃないいんだもん。」
「現実にいる誰かにすがってるわけじゃないもん。」


・・・本当に?

ゆりちゃん先生の独り言は置いとき(面白いですが)、
ツリーが到着。それもただものではない!手配したのは亜美でモデルの仕事のイベントのを譲ってもらったらしい。
順調にみんなで組み立てていく。大河もみんなと馴染んで、みんなもとても楽しそう。

『でも、それは私が信じたいから。『誰かがどこかで私を見てくれている』って。』
───大河。お前は一人じゃない。これまでの17年間を『見ていた誰か』はいないかもしれないけど、でも、今は違う。新しい友達がいる。北村もいる。俺も泰子もインコちゃんもいる。明日になればきっと櫛枝だって・・・
『報われなくちゃね』
そうだ。報われなくちゃ。みんながハッピーになって、みんなが報われなくちゃ。

そして大河の『星』も飾り、いよいよ点灯。チェックですが・・・
そして歓声が上がる体育館。みんなで作り上げたツリーはきれいで、てっぺんには大河の星も輝いて・・・

ガチャーン

倒れるツリー。そして・・・
カシャーーン・・・

ガラガラ・・
「ごめんなさーい!ケガないっすかー!?」
・・・表情の凍る実乃梨──

『ガチャーン』は実乃梨のすっぽ抜けファールがガラスを割った音。
『カシャーーン・・・』は大河の星の音・・・



「みのりん、もういいよ。」
壊れた星を直す実乃梨に。
でも「私に責任がある」と・・・
「・・・じゃあ竜児が手伝って──」
「だめっ!」
「だめなのやめて、それはやめて!」

「みのりん・・・」でも黙って竜児にうなずく大河。そして去って、
「高須君も行ってくれよ。今はこれ、一人で頑張らせて。」・・・しかし
「時間がねえんだよ。お前はお前でちゃんとやれ。俺は俺で、お前を手伝うんじゃなくて、俺のために、やってくから。」
泣きそうになる実乃梨。
「・・・高須、くん・・・」「おう。」「・・・高須君、高須君・・・」「聞いてるよ」「高須君・・・」「いるよ」


「ほら。みろよ、綺麗だろ。壊れたってちゃんと直るんだ。だから元気出せ。」「・・・元通りには、ならないよ・・・」「でもちゃんと光ってる。」「・・・直るかどうか、私には、・・・わからない・・・っ」「直る。」
「大丈夫。──直るんだ、何度でも。」

───それは、自分の、実乃梨への想いのように─・・・

「「みなさん本当に、すいませんでした!」」と謝るソフト部一同。優しく実乃梨を抱きしめる大河。
「ありがとうみのりん。前よりかわいいよ。」

そして去っていく実乃梨に、
「櫛枝!明日、来てくれよ!パーティー!絶対、楽しいから!」
「・・・・お前と一緒に、過ごしたいから!」
「・・・・だめだよ。行けない。こんな迷惑かけちゃったんだもん。行けないよ、私は」
「でも待ってるから!」「・・・待たないで。行かないからさ」「待ってる・・・待ってるからな!

続く。
恒例原作読者としての意見。次の方は見ない方がいいかも・・・
 ・前回と一緒でネタバレはいちおうしないけど、次の展開をほのめかすようなことは言うかもしれないので、ちょっとでもそういうことを言われたくない方。
  ・原作厨氏ねって方。

では書きます。


いや、実乃梨の「高須君・・・」に竜児が毎回「おう」と答えるとこ、いいですねー。
やっぱり自分は実乃梨が好きなんじゃなくって『竜児に恋してる』実乃梨が好きなのかも。

えぇー、今回はクリパー編(もうめんどくさいので略)中編と言うわけで。
亜美の本音もポロリ。
『あたしのことも一から入れてよ・・・』
原作ではもうすこし詳しく書いてますが(まぁあたりまえだけど、)
「あたしのことも一から入れてよ。出来上がった関係の『途中』から現れた異分子じゃなくて、スタートのそのときから、あたしも頭数に入れて。そうしたらあたしのこともっと・・・あたしも、・・・あたし、は、」
そして「結局みんな」に繋がっていくわけですが
確かに亜美は竜児、大河、北村、実乃梨の4人組が完成してから現れました。もう『完成』した後に。
さらに、「おままごと」、パパ役は竜児で・・・あと、わかりますよね?ママ役が実乃梨。子供役が大河。そしてそのままだと『大怪我』をするからやめろと警告。
これも全部わかってる亜美の警告。でも、『自分』のことだけはわからないみたい。

「そうしたらあたしのこともっと・・・」もっと、どうして欲しいの?


「誰かが見ているって、伝えたいのよ。」
「でも、それは私が信じたいから。『誰かがどこかで私を見てくれている』って。私の場合は、サンタがね。」

 でも『誰かが見ている』と信じたがる奴は、つまり、『誰にも見られないで』生きてきた奴なのだ。
↑原作からですが、その通りで、大河も『誰にも見られないで』生きてきた。育ってきた。
笑えるのは、それが『普通』と思っているから、麻痺してるからなわけで。

でも、「現実にいる誰かにすがってるわけじゃないもん。」
・・・これは本当でしょうか?
・・・次週、大河も本当のことに気付きます。『失って』から・・・


そして前日の準備中はみんなといた大河。たしかに今、『一人じゃない』けど・・・


そしてやっちまった実乃梨。
さっきも書いたけど、実乃梨の呼びかけに毎回竜児が答えるところ。いい。
最近は距離を感じる日が続いていたから、だからこそ隣に。
それこそが竜児にとっての『恋』らしい(本人による)。
そして
───それは、自分の、実乃梨への想いのように─・・・
↑これは原作のを結構いじったやつなんですが、このセリフはいいと思いました。
 
 壊れても壊れても、何度でも形を取り戻すもの──たとえばそれは、ちょっとした誤解や想像でたやすく壊れ、死に、しかし実乃梨の笑顔や言葉で何度も何度もまた直り、生まれる、自分の中の、実乃梨への想いだ。
 壊れたって、直るのだ。
 壊れるたびに、作ればいいのだ。
 だから壊れたって泣くことはないのだ。

・・・でも・・・

そしてクリパーに行くことを断固拒否する実乃梨。
「こんな迷惑かけちゃったんだもん」
ほんとにそれが理由ですか?本当に、行きたくないんですか?



次回も楽しみですね。・・・次回でいろんな事が、わからなかったことが、すこしづつ・・・
では。
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